気持の良い「ありがとう!」と卑屈感のある「ありがとう」の違いは?【東京QOLカウンセラーカレッジ】 毎週金曜のオンラインde初級コースを振り返りながらのカウンセリング勉強会♪(Ⅰ-⑥見方を健全にする)

Fri., May 29th, 2020

皆さんの日々のココロの声をお聞きしながらの勉強会。

同じ「ありがとう」でも言われて気持ちの良い「ありがとう!」と、言われてもなんだか後味の悪い?「ありがとう」ってありませんか?と投げかけてくださった方も。

あります、あります!その感じ!
まず、その違和感を感じ、提起してくださるその感受性が素晴らしいです(^▽^)/
その違和感は、きっと同じ「ありがとう」でも発する方の背景にある心理的ポジション(人生態度)によるものだと思います。
言われた方もなんとなく後味の悪い「ありがとう」を発する方は、自分と自分の関係が上手くいっていない&みんなはすごいのに私なんて・・・的な方(図の④ポジション)かもしれないですね~というお話をしながら。
逆に、こちらも気持ち良くなるような「ありがとう!」をおっしゃってくださる方は①の「I‘m OK, You’re OK」ポジションにいらっしゃるのでしょう。
誰しも常に①の自己肯定感と他者尊重が安定しているポジションに居たいものですがなかなかそれが難しいのが現実・・・。
一か所に留まるのでなく牧草地を移動する牛さんのように・・・🐄?!
ぜひ、どことなく自己否定感が高かったり生きるのが苦しそうな方がいらっしゃりましたら、その方の良いところや素晴らしいところ、感謝したいことを、最低でも2回は言葉で伝えて差し上げてくださいね(*^-^*)
謙虚な日本人は褒めたり認めたり、ありがとうをお伝えしても「いえいえ、そんなことありません」「滅相もない」「もう、やめてください!褒めるの」などと否定し、プラスの言葉をほぼほぼ受け取りません(≧∇≦) あ、たまには、気持ち良く「ありがとう!」を受け止めてくださる方もいらっしゃりますが♪
2回目「本当に私は有難いな~と感じたのよ。ありがとね」とお伝えしても、「いやいや、私はだまされませんよ~調子に乗りませんよ~」と言わんばかりに「そんなことないもん」と否定したりスルーしたり、話題を変える方も。逆に一体全体、いつ「調子に乗れる日」が人生で訪れるのか教えていただきたいものです(≧∇≦) ぜひ、調子に乗ってください♪それが自分の為でもあり相手の為です。
3回目、話が変わっても今一度戻して、「本当に、ありがとね♪」をしつこく(笑)伝えてさしあげてくださいね(*^-^*)
そうすると、私って意外にイケてるかも(≧∇≦)と自己肯定感が高まっていくものです。
お相手もハッピー♪お礼を言う自分もハッピー♪になり人間関係が良好=幸せ♪になることでしょう。
でも、自分を褒めて認めてくれるお相手がいない・・・というのも事実。
自分の味方になってくれるご自分のファンに出逢えた方は超ラッキーですが最も簡単な方法は自分自身が1番の自分のファンになること(^▽^)/
ぜひご自分でご自分の良いところを認め、相手の良いところも認める♪
これが1番自分も相手も周囲も気持ちの良いものです♪
※OK牧場とは
アメリカの精神科医エリック・バーンの交流分析をベースにしたトマス・アンソニー・ハリス1960年代後半の著書「I‘m OK, You’re OK」(OK牧場)。交流分析が目指す人生態度・基本的構えは自己肯定・他者肯定の『I’m OK, You’re OK.』
また、「お母さんのようには、私、ならないから!」と娘に言われちゃって・・・という方のお話には、お母様とはまた違った長所、素晴らしさ、逞しさと現実を生き抜く力などがあり、なんて素晴らしい娘さん!!!とみんなで賛辞を贈りました(^▽^)/ 子どもが親と全く一緒だと多様性も相互補完も生まれません。 親のようにはならないぜ!と子どもが言ってくれていいのです。どんなに嫌がっても、どこかしら親には似ちゃうものですから(^^;)

(尚、本日のテーマ「見方を健全にする」は認知行動療法の視点からの奥深い内容でした。)

ということで

『こういった状況だからこそ、学びや交流を止めない!』をモットーに
【東京QOLカウンセラーカレッジ】
『毎週金曜のオンラインde初級コースを振り返りながらのカウンセリング勉強会♪
を開催中♪
今後の豊かな人生においても基礎の基礎となる初級コースの内容を丁寧に皆さんと振り返り。ワンパラグラフ毎に音読し、その都度、皆さんが感じる事、想起されることなど思うことを自由にフリートークしていただくお時間が8-9割ほど。

 

明るく元気で前向きで楽しい話題は、比較的誰とでも話せますが

悲しみ、苦しみ、不甲斐なさ、後ろ向きな気持ち、嘆き、

何とも言えない重たい想いや素直な気持ちを心を動かして話すこと。

時には涙して話すこと。

大丈夫な振りをしないこと。

それらを否定されずに聴いてもらうこと。

 

これらの体験はカウンセラーを目指す人にとっても

目指さない人にとっても

カウンセラーにとっても

カウンセラーではない人にとっても

とても大切なことです。


カウンセラーは一生、学び。カウンセラーを目指す人も目指さない人も、人間関係がない人生はありません。良好な人間関係の構築術さえあれば、夫婦関係、親子関係、家庭でも、職場でも、趣味の場でも気持ちよく過ごすことができます。当カレッジの講座でどうぞあなたのペースでゆっくりゆっくりとご一緒に学んでまいりましょう。

 

 

本カレッジは、カウンセラーを目指す方もそうでない方にも開かれた場でありたいと思っております。ぜひ、ご自身のために!

お目にかかれること楽しみにしております。

 

 

  【お問い合わせ】
メールtokyoqolcounselor@gmail.comへお問合せくださいませ

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